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2008年09月04日

五嶋みどりはやっぱりいい

私が幼い頃、もっと小さかった五嶋みどりが
よくTVにでていた
オーケストラをバッグにヴァイオリンを勝気そうな顔つきで
堂々と奏でるみどり

すごいと思った
あんなに小さいのにあんないヴァイオリンが上手くて
すごいなぁと思っていた・・・が
ほんとにすごくなってしまった

今のみどりは、潤いが感じられる
小さい頃は、かわいさとかがあるし、大きな流れるような音楽があれば
注目されるだろう
才能もあり技術がすごく上達していたから
若い頃は元気が感じられたし躍動感があった
でも少し前くらいからみどりは変わったと思う

音楽に人間的な優しさが感じられる
いろいろ彼女もヴァイオリン人生の中で
拒食症になるくらいに考えたり
ヴァイオリンを弾かない時期もあったりと・・・
そんなことを乗り越えたからまた一つ大人というよりも
みどりの完成度の高さと、高度な感性が混ざりあう瞬間が
より音楽ににじみ出るようになったと思う
うまく表現できないが、みどりの音楽は 神 を感じる時がある
そんな感じだ
だからまるで天国にいるような「潤い」を感じてしまうのだろう
(天国へはまだ行ったことがないがあえて表現するならば)

本日、昔あまりにも聞きすぎてCDが調子悪くなり
しばらくこのCDは聴けなかった・・・
ところがこのCD本日は急に鳴り出した

「五嶋みどり アニヴァーサリー・アルバム
MIDORI 20th ANNIVERSARY ALBUM」

まるで私に
久しぶりに聴いてよ・・・といわんばかりに・・・いやほんとの話

久々のみどりの音楽を聴いて、また感動してしまった
このCDはライヴ盤でまるで目の前に彼女がいるみたいな錯角を覚える
この頃のみどりはまだ17,8歳だったはず
なのになぜこの若いみどりに共感しまくったのか

それは躍動感に溢れたみどりの音楽があるから
彼女の音楽は実にpp(ピアニシモ)が美しい
こだわりが感じられる
私が感じるだけかもしれないが、ppの中に彼女の音楽が見える
音のない小節にも彼女が見えるから不思議である

このCDの後半は小品ばかりだが、そこにもみどりの躍動感が沢山表れているCDだ
何度聴いてもいい
五嶋みどりの音は本当にそそるものがあるから・・・それを才能をいうのかな・・・

小品を集めたみどりのアンコールというCDもなかなかよいが、
そのCDを聴く前に、みどりが若い頃の録音であるこのCD聴いてみること
がお奨めである
若い頃の録音とちょっと成熟したアンコールというCDのみどりは違う味がある
それを大いに感じられるから
先にこのCDを聴くといいと思う

本当にみどりの音楽は最高だ






posted by 博 at 00:45| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

私がクラシック音楽を好きな理由


私の父は、私が小学生の頃他界した
一人っ子だった私は、母が一生懸命育ててくれたのだろう
仕事をしながら母は私を一人で育ててくれて
そのことには心から感謝をしている

この辺まではよくある話であるが
沢山感謝している中、特に母に
「ありがとう」
と言いたいことがある

母は自分が好きな音楽を
いつも私に聴かせてくれた
それがクラシック音楽だった
母のクラシック音楽を聴く趣味がなかったら私は多分
こんなに現在クラシックが
生活の一部にはならないだろう

当時はLP盤だが、生活も苦しいのに
よく私のことをレコード店に連れていき
いつもレコードを聴いて買っていた母の記憶がある
毎月LPを必ず1枚は買っていた母だ
(今の時代ならば、TSUTAYAで借りるのかな)

買ったレコードは、全部クラシック
別に母は音楽家という訳ではないが
父のいない寂しさをレコードを
聴くことで紛らわしていたのかもしれない

母は父がいないことで私に泣き言を言ったことはない
クラシックを聴く事でいつも心を落ち着けていたのだと思う
だから母はいつも穏やかであった
クラシックというのは、それほど人間に安定感をくれる
心を落ち着かせてくれる魔法のようなものである
この不思議な魅力にはいつの時代もかなわないのだ

そんな訳で小さい頃私の家には常にクラシックが流れていた
レコードだけど、流れている曲はピアノ曲、ヴァイオリン曲、オーケストラと様々だが
この家の雰囲気が私は好きであった
そんな環境な中で私を育ててくれたことに心から「ありがとう」と言いたい
私はこのことに特に母に感謝しているのである

そのうち私は科学、化学、工学、天体、地学など
主に理科系のものに興味を持っていったが
理化学をやりはじめると、解答のでないものを追求していく
神秘的に深い部分に苦しみ悩んでいく

成人しても、そんな時むしょうにクラシックを聴きたくなった
こんなことを「三つ子の魂百まで」と言うのだろう
小さい頃教えられたものは、忘れない・・・というよりも
小さい時の環境は心の中に浸透しているのだ
完全に私の心の音楽は
クラシックに制覇されてしまっているのかもしれないなぁ・・・

母はリストが好きだが私はどの作曲家も一般知識+αくらいには研究した
楽器をやっている専門家ではないけれど、聴くのが体にしみついていて
本当に好きだ

クラシックは奥が深くて、まだまだ私の知らない曲が沢山ある
もっともっと聴いてみたい
そして平穏な心を常に持っていたい
それだけでいい・・・
私にはかかせないもの
体に浸透しているもの・・・それがクラシック・・・
だから私は多分一生生活の中にクラシックを聴いて過ごすのだろう

心を落ち着かせるという部分でヒーリング曲も好きである
ピアノで奏でるヒーリング曲も現在多い

印象的なものや、聴いたコンサートなど
ここで沢山語れたら嬉しいと思っている

posted by 博 at 23:55| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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